断捨離、引き続きやってます。不用品、これまで100以上売ってるんですがまだまだ出てくるもんですね・・・。
楽天マラソンで頼んだ物が届き始めて、メルカリに使えそうなダンボールを和室においてたらすごいことになってきました・・・。獣道になってますです(;・∀・)和室の押入れがクローゼット替わりなので獣道だと不便!
ということで、重い腰を上げて、今日頑張って出品しまくりました!
出品までのフロー
私の出品フローです。
- 写真撮影エリアを確保(;・∀・)
- 出品する商品を集める
- 写真を取る前に検品・掃除
→送料負けしそうなものは、検索する
→100円以下の利益の場合、廃棄 - 写真撮影
- 入りそうなダンボールを確保
- 梱包材を確保
- 適切なサイズのダンボールがないときは、ダンボールを小さくする
- 本を送るときは、ダンボールの底に板状のダンボールを敷く
- 簡易梱包(発送前に再度確認するため)
- 緩衝材を入れつつ簡易梱包(問い合わせがきたときに確認しやすい)
- 付箋に商品メモを書き、ダンボールの横に貼る
- 一通り梱包が済んだらまとめて出品
- 納戸に商品を移動
本数冊などすぐに梱包が済むものは、そのままにしたりします。が、漫画30冊とか、ダンボール探すのも梱包も大変なものは、事前に梱包まで済ませます。そうすると、仕事がクソ忙しいときでも、発送がすぐ出来ます。
漫画は全巻そろってると、BOOK OFFで1円とかのものでも数千円で売れます。過去にBOOK OFFに売った本勿体なかったな~・・・まあ、簡単になったとはいえ、自分で出品して、発送して、っていうのは面倒ですからね。
送料を安くする方法
ダンボールのサイズが数センチ違うだけで送料が変わる場合が多々あります。チリツモですよね。余裕があるときは、ダンボールのサイズを調整してます。
高さの調整
箱切り名人買うまでは、高さの調整面倒でそのまま出してたんですが、箱切名人を買ってからは、小さくするのが楽しくて、積極的に小さくしてます。
車輪みたいなところで、ダンボールにミシン目つけていくんですが、これが楽しい。ミシン目つけた跡に、それに沿ってダンボールを折っていくのもこれまた楽しい。
私は小を買ったんですが、小でほぼ事足りてます。時々、大きいダンボールを小さくしたいときに、長さが足りないことがあるんですが、めったにないです。その場合は、ダンちゃん使ってサイズを小さくした後に箱切り名人つかってます。小のほうが取り回しが効いて使いやすいと思います。
→箱切名人
横の調整
横幅を調整する場合は、ダンボール用のノコギリ、ダンちゃんの出番です。ペン先などでダンボールを軽く凹ませた跡、ダンちゃんで切ってます。カッターと違って、怪我をしにくいと思います。
緑の見た目が気に入らなかったんですが、最近はデザインがいいのも出てるんですね。今の切れ味悪くなったら買い換えようっと!
売れた後は・・・
商品をダンボールから出して、商品を確認しながら、梱包します。私はわすれっぽくて、ちゃんと全部入れたかな?と不安になるので、写真に取りながら梱包してます。
梱包が終了したら、3Mの透明な梱包テープを使って封をして、出品です。トラスコのテープカッターを買ってからは、梱包作業が楽しくなりました。透明テープは本体にくっつくと、開始位置を探すのがストレスだったんですよね。トラスコのテープカッターはテープが止まる箇所があるので、快適です。
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