【要注意】手入れしないと故障の原因になる、ドラム式洗濯機の忘れがちな掃除箇所

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ドラム式洗濯乾燥機、便利ですよね。便利なんですが、案外、手間のかかる子だったりします。

乾燥機能をよく使う方、3か所を定期的にメンテして長持ちさせましょう。

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取扱説明書を読まない方、要注意!

私は取扱説明書は困ってから読むタイプです。お手入れとかサボりがち。要注意の箇所はシールとかで注意喚起してるでしょ!と思っていました。

そうすると・・・定期的にお手入れしないと、数年後に壊れる原因になる箇所があることをyoutubeで知りました。

>>な、なんですって!<<

引用:Panasonicの取扱説明書より

❶乾燥フィルター

乾燥するたびにフィルターを掃除してください、とシールが貼っていたので掃除をしていました。

説明書に記載されている正しいお手入れタイミング
・乾燥、スチームのたびに
・「U04」表示時
・乾燥フィルター点滅時

あってた、よかった。

❷排水フィルター

なんか臭いな?と思った時に、ひっそりと貼られているシールに気が付いて、定期的に掃除するようにしました。

説明書に記載されている正しいお手入れタイミング
・週1程度
・「排水フィルター」点滅時

これもあってた、よかった。

❸本体・窓パッキング

ここを数年放置していました。Youtubeを見て焦ってみたところ・・・すごいことになっていました🤣

説明書に記載されている正しいお手入れタイミング
・汚れたら

タイミングがざっくり!!

窓パッキングは下記のドラム式を開いたときについているゴムの部分になります。


引用:Panasonicの取扱説明書より

購入して、掃除したことない方、一度見てみることをお勧めします。すごいことになっているかもしれませんよ・・・!???

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